2016年08月04日

日本のブルースの女王は淡谷のり子さんだけど、本国アメリカのブルースの女王、女帝は1920~30年代に活躍したベッシー・スミス









日本でも有名な、ビリー・ホリディやジャニス・ジョップリンにも尊敬されていたベッシー・スミスは、アメリカではブルースの女帝として有名な方ですが、いまいち日本では知名度が低いですね。

理由は当サイト運営者にはわからないのですが、やはり大東亜戦争以前の1937年に43才の若さで事故死してしまったのが、大きいかもしれないですね〜。もし大東亜戦争後もご存命だったら、もっと知られてたかもですね〜。

で、、、

ベッシー・スミスの名前は知らなくとも、「セントルイス・ブルース」(St.Louis Blues)の曲名やメロハモは、知ってる、聞き覚えがある人はとても多いと思います。

この曲はウィリアム・クリストファー・ハンディが1914年、今から50年以上前の古い曲で、主に日本ではタイトルはブルースなれどジャズのスタンダードとしてとたえられており、まあ、理由は1930年代にこの曲をベッシー・スミスと共にレコーディングした、ジャズマンとして日本でも有名なルイ・アームストロングの影響でしょうね。







posted by 麻呂 at 10:39| ブルース R&B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

「二人の銀座」「上を向いて歩こう」の作詞でもお馴染み永六輔氏、和製ポップスブームの主役だったザ・ピーナッツの伊藤ユミさん他界。心よりご冥福をお祈りいたします。









後にも先にも今の今迄、日本人唯一の!全米ビルボードチャート1位獲得曲(1963年)、坂本九氏の「上を向いて歩こう」=「スキヤキ」の作詞家でもある永六輔氏が、2016年7月7日、永眠されました。

↑こちらはリアルタイム当時、日本で抜群の人気を誇っていたザ・ヴェンチャーズソング「二人の銀座」。こちらも作詞は永六輔氏。作曲はそのザ・ヴェンチャーズ。



更に!永遠のスタンダード!「スターダスト」は、当サイト運営者は半ズボンに野球帽の頃の1960年代、TV「シャボン玉ホリデー」のエンディングで知った曲。

だからボクにとって「スターダスト」は、未だに=ザ・ピーナッツ。

昭和は遠くなりにけり。伊藤ユミさんのご冥福をお祈りいたします。





posted by 麻呂 at 19:52| 和製ポップスヒット 原曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

クリント・イーストウッド初来日は1962年。日本でも人気爆発だったテレビ「ローハイド」の主演三人組での来訪だった



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1961年に、当時日本で最も人気の高かった外国人俳優と当サイト運営者は断定してます。人気テレビシリーズ「ララミー牧場」のジェス=ロバート・フラーが来日。

その翌年、「ララミー牧場」と並ぶ人気ドラマだった「ローハイド」のフェイバーさん=エリック・フレミング、ウイッシュボーン老=ポール・ブラインガーと共に、ロディ=クリント・イーストウッドは来日。

こちらも大歓迎、大盛況だったようで、既に来日してたロバート・フラーから、日本での凄い人気ぶりは聞いていたようですが、エリック・フレミングはそれでも、これほどとは思わなかったと当時の記者会見で述べてる通り、あの当時のカウボーイドラマ、「ララミー牧場」と「ローハイド」の日本での人気は凄まじかったです。

いや、日本だけでなくイタリアでも人気があったのでしょう。この後、クリント・イーストウッドはイタリア映画に招かれ「荒野の用心棒」で大ブレイクしましたからね〜。

唯、未だ20代だった当時日本で最も人気のあった外国俳優のロバート・フラーは、「ララミー牧場」以降、映画「続・荒野の七人」で、1作目でスティーヴ・マックイーンが演じたビン役をやって、ちょっと注目された程度で、いつしか日本では名前が忘れ去られてしまった感があり、既に当時三十路を越えていたクリント・イーストウッドが、「荒野の用心棒」を皮切りに大スターになり今に至ってるわけですから、誠に人生とはわからないものであります。



「ローハイド」では、ハリウッドの西部劇伝統だった、髭もちゃんとそってこざっぱりした二枚目カウボーイを演じてたクリント・イーストウッドでしたが、イタリア製西部劇の映画「荒野の用心棒」では、無精髭でニヒルな無頼漢の賞金稼ぎを演じ、これがその後、本国アメリカでも西部劇の主人公達のスタンダードスタイルになっているのは、ちょっと日本人は注目したい所。

クリント・イーストウッドは、日本の黒澤明監督の作品で「侍」「素浪人」役を演じ、世界的に人気だった三船敏郎氏を参考にして役作りをしたそうで、これはフランスのアラン・ドロンも同様で、当時の「クロサワ」「ミフネ」の影響を口にしておりますから、日本人としては誠に!誇らしい歴史的事実であります。

ちなみに「ローハイド」の頃からクリント・イーストウッドの吹き替え声優は山田康夫氏で、ポール・ブラインガーは後の「サザエさん」の波平でお馴染み、永井一郎氏。





posted by 麻呂 at 04:28| アメリカ TV テーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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