2015年09月13日

あまり日本では人気のなかった(今もない?)フランキー・アヴァロンの、1959年の大ヒット曲「ヴィーナス」(Venus)









空前のR&R(R&B)ブームが終焉を迎えつつあった1959年。全米ビルボード1位を獲得した、フランキー・アヴァロンの「ヴィーナス」(Venus)。

今やコアな古のサーフロック、ビーチコメディ映画ファンには、フランキー・アヴァロンと言えば、アネット・ファニセロとの競演者で有名なわけですが↓、、、

当サイトでも再三再四触れておりますが、これら映画が発表され、未公開作もあるようですが、何本か日本でも上映された筈の1960年代前半、当時、若者だった方と話しをしていて、その想い出話しにフランキー・アヴァロンとアネット・ファニセロのビーチコメディ映画が出たのを、当サイト運営者、今の今迄一度も聞いた事がありませんし、そもそもフランキー・アヴァロンとアネット・ファニセロと言っても、わかるその世代の方に、会った事もない(汗)。





このへんはやはり、、、リアルタイムのアメリカと日本では、ビーチコメディものの想い出は、全く異なると思ってよいでしょうね。フランキー・アヴァロンとアネット・ファニセロの顔って、日本人うけの「外人」の顔ではないような気も、当サイト運営者はしますし、、、。

ちなみにこのフランキー・アヴァロンとアネット・ファニセロのビーチコメディものの監督は、かの!日本でも大人気だったTVコメディ「アイ・ラブ・ルーシー」も手がけたウィリアム・アッシャーであり、彼は当時の奥方、エリザベス・モンゴメリー主演で「奥様は魔女」も作った方(モンゴメリーとはその後、離婚)。

で、「ヴィーナス」(Venus)は日本でも売れたようなので、なんとなーく聴いた事ある方、多いと思いますが、ではフランキー・アヴァロンという名前を、何れだけの人が「懐かしい」あちらの映画スター、歌手として日本人があげるか?当サイト運営者は、ずーっと!疑問に思っておりますし、実際に彼を「懐かしむ」方に、会った事がない。

まあ、コアな古のR&Rファン、ロカビリーファンの方には、1960年前後のR&Rの毒を抜いた青春アイドルスターの一人として、フランキー・アヴァロンを知ってる方はいると思いますし、彼は「史上最大の作戦」「アラモ」と言った、当時の映画ファンなら必ず!観ていた筈の大作にも出演していたので、見覚えのある方もいると思いますが、あまり日本では人気のなかった方だと、当サイト運営者は思っております。





posted by 麻呂 at 00:00| アメリカンポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

映画「スター・ウォーズ」のレイア姫、キャリー・フィッシャーのママ、デビー・レイノルズが1957年に放った大ヒット曲「タミー」(Tammy)









さて!オールディーズファンならお馴染み!ポール・アンカの「ダイアナ」は、1957年の全米ビルボードチャートで29週間チャ−トインし続けたロングヒット、大ヒットなわけですが、以外な事に1位は獲得しておらず、5週連続2位が最高位。

その「ダイアナ」を5週連続の2位に甘んじさせた曲が、↑こちら5週連続1位を獲得したデビー・レイノルズの「タミー」(Tammy)。

映画「スター・ウォーズ」のレイア姫=キャリー・フィッシャーは、デビー・レイノルズの最初のご主人、歌手のエディ・フィッシャーとの子で、デビー・レイノルズは3回結婚してますが、エディ・フィッシャーはエリザベス・テイラー、コニー・スティーヴンス含め5回結婚してます、、、。



で、エディ・フィッシャーの結婚相手の一人だったそのコニー・スティーヴンスは、「スター・ウォーズ」の監督、ジョージ・ルーカスが無名時代に撮った映画「アメリカン・グラフィティ」で、テリーが「借り物」の車でデビーをナンパする時「キミはコニー・スティーヴンスに似てる」「サンドラ・ディーだと思うけど、、、」「そっちにも似てる」のやりとりに出てきた女優&歌手で、TVドラマの「ハワイアン・アイ」で日本でもお馴染みだった方。

ちなみに、その「アメリカン・グラフィティ」のテリーがデビーをナンパする時の、デビー側がこっちに自分は似てると思うと言った、当サイトではお馴染みの(笑)、サンドラ・ディーも↓「タミー」(Tammy)を歌ってます。







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2015年09月06日

1957年、エルヴィス・プレスリー、ポール・アンカとビルボードチャートを競ったパット・ブーンの「砂に書いたラブレター」(Love Letters In The Sand)









オールディーズと言って、エルヴィス・プレスリーとパット・ブーンを抜きにして語る事は、まずできないわけですが、こちらパット・ブーンの「砂に書いたラブレター」(Love Letters In The Sand)は、R&R(R&B)ブーブメント最盛期とも言える1957年に、パット・ブーンはこちら「砂に書いたラブレター」(Love Letters In The Sand)で、全米ビルボードチャート5週連続No1を記録。

今尚、オールディーズ、古のアメリカンポップスファンには「砂に書いたラブレター」(Love Letters In The Sand)は根強い人気の曲ですが、あまりにもエルヴィスはじめとしたR&Rスターと違い、清潔な優等生イメージと折り目正しい唱法で、当時の良識派と言われていたアメリカの白人中産階級に絶大な人気を誇っていたパット・ブーンゆえ、、、

R&R、ロカビリーのコアなファン達には、マイナスイメージが古からついてまわっておりますが、この曲は時代的にエルヴィスの「恋にしびれて」「テディ・ベア」と、ポール・アンカの「ダイアナ」と同じ時期にチャートの順位を競っていた曲ですので、オールディーズ、古のアメリカンポップスを語る時、絶対に欠かせない1曲であり、又、不朽の名曲でもあると、当サイト運営者は思っております。





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ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん