2015年09月20日

日本ではいまいち人気なれど、アメリカではサンドラ・ディーとボビー・ダーリンと言えば、オールディーズ、50'sの代名詞のようですね









日本では普通の人達は勿論、コアなオールディーズ、50'sファンの間でもサンドラ・ディーが語られる事は殆どなく、また、その知名度も低いように当サイト運営者は感じますが、↑こちらはそのサンドラ・ディーのご主人だった(後に離婚)ボビー・ダーリンの伝記映画を、ケビン・スペイシーが演じた2004年の映画「ビヨンド the シー 夢見るように歌えば」(Beyond the Sea)。

サンドラ・ディー役をケイト・ボスワースが演じておりますが、このサンドラ・ディーというキーワードは、映画「アメリカン・グラフィティ」で、テリーがボビーを「借り物」の車でナンパする時、登場する言葉ですし、「グリース」でも「私はサンドラ・ディー」という歌を、金髪のカツラをかぶり、彼女と映画「避暑地の出来事」で競演してトロイ・ドナヒューの写真が壁に貼られていたり、アメリカ人にとっては、オールディーズ、50'sと言えば欠かせない存在のような気が、当サイト運営者はします。



1959年生まれのケビン・スペイシーが、1973年に37歳という若さで生涯を閉じたボビー・ダーリンに、幼児、少年時代どういう思い入れがあったのか?当サイト運営者はわかりませんが、劇中の楽曲はスペイシー本人が実際に歌っているほど、ケビン・スペイシーはボビー・ダーリン役を喜んでたとか、、、。

で、サンドラ・ディーは1970年代の「アメリカン・グラフィティ」と共に、オールディーズ、R&Rファンには重要な映画「グリース」でも、「私はサンドラ・ディー」(Look At Me, I'm Sandra Dee)という曲が歌われてるほど、オールディーズといえば!アメリカでは!とても有名な方ですね!







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2015年09月17日

R&Rファンならお馴染み!「トゥティ・フルッティー」は、リアルタイムはパット・ブーンヴァージョンがアメリカンチャートを賑わせた









正に!リトル・リチャードに「R&Rの神が舞い降りた」瞬間、彼の最初のヒット曲(1955年録音)であり、エルヴィス・プレスリーのバカ売れした1956年のファーストアルバム「エルヴィス・プレスリー登場」のB面トップでカヴァーされた事で、更に!有名になった、今尚!R&Rファンにはお馴染み中のお馴染みの曲「トゥティ・フルッティー」(Tutti frutti)も、パット・ブーンがカヴァーすると随分とソフトでポップな雰囲気になります。

が!しかし!、、、リアルタイム、1956年全米ビルボードチャートのシングル部門では、リトル・リチャードは最高位21位に対し、パット・ブーンカヴァーは12位。

まあ、パット・ブーンファンには怒られちゃうかもしれませんが、この何とも気の抜けた「トゥティ・フルッティー」(Tutti frutti)、R&Rファンには評判の悪い彼のカヴァーの方がリアルタイムは売れてたという現実が、当時のアメリカらしいと言えばらしいわけで、勿論、シンガー、アーチストとしてパット・ブーンには何の落ち度もないのですが、リトル・リチャードとエルヴィス・プレスリーの同名ヴァージョンが、その歌唱&グルーヴが如何に!当時は異端だったか、よくわかる歴史ですね。

R&Rというのは、その歌唱、グルーヴ、ファッション、髪型、何から何まで異端だった、、、。

パット・ブーンの「トゥティ・フルッティー」(Tutti frutti)を聴けば、それは一目瞭然ですね。こちらが!当時のアメリカの「良識派」と当時は言われていた白人中産階級の大人達と、おそらくマヌケな白人の若者達には、普通に好まれていたサウンドなんですね。

で、トゥッティフルッティの意味を調べてみると「刻んだ砂糖漬け果物入りアイスクリーム」とでます。.



「刻んだ砂糖漬け果物入りアイスクリーム」?、、、聞いただけで甘ーくとろけそうですね(笑)、、、。

オレの彼女のディジーはいつもオレをメロメロにさせてくれる。彼女がオレにしてくれる事は、トゥティフルッティー オゥール トゥティフルッティー オゥール、、、。まあ、こう書けば誰でもセクシャルな歌なの、わかりますね、、、。

で、リトル・リチャードはホモですから、普通の男女の性行為をイメージしては歌ってなかったでしょうね。

てな事を考えて「トゥティ・フルッティー」(Tutti frutti)を聴くと、又、面白みもますのではないかという、今日は能書きでありました。

最後に、やはり本家!リトル・リチャードと、エルヴィス・プレスリーヴァージョンを↓。R&Rはやはり凄い!。









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2015年09月16日

日本ではRCサクセションとザ・ヴェンチャーズのカバーでお馴染み、ジョニー・リヴァースの「秘密諜報員」(Secret Agent Man)



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当サイトでも繰り返し解説しておりますが、オールディーズという「括り」は、ザ・ビートルズの公式デビューの1962年10月以前か?ザ・ビートルズが全米ビルボードチャート1位を、イギリス勢で初めて!獲得し、全米で大旋風を巻き起こす1964年以前を指すのが世界の定説ですので、こちらジョニー・リヴァースの1966年の全米ビルボードチャート最高位3位の「秘密諜報員」(Secret Agent Man)は、オールディーズナンバーとはよべませんが、、、

唯、この曲は日本で空前のエレキブームを巻き起こしたザ・ヴェンチャーズカヴァーのインストナンバーが当時、大人気でしたし、こちらジョニー・リヴァーズは1950年代後半のR&R(R&B)ブームの頃から活動していた方ですし(成功はしませんでしたが)、ある世代の日本のロック好きにはRCサクセションが、金賢姫と大韓航空機爆破事件をテーマに日本語でカヴァーしてるので(ゲスト女性歌手は坂本冬美さん)、お馴染みだと思うので紹介いたしました。





まあ、ジョニー・リヴァースという名前は、コアなR&Rファンにも語られる事もないですし、「秘密諜報員」(Secret Agent Man)は日本ではザ・ヴェンチャーズカヴァーのインストナンバーか?RCサクセションの日本語カヴァーのソレですが、ザ・ビートルズがアメリカで大旋風を巻き起こした1964年に、ザ・ビートルズのカヴァーにより、アメリカ人は少し古のR&Rナンバーや最新のR&Bナンバーを見直すようになったのと時期を同じくして(特に日本の場合、ザ・ビートルズのカヴァーの影響は大きい!)、ジョニー・リヴァースもチャック・ベリー等のカヴァーでビルボードチャートを賑わせ続けたので、アメリカ側のR&Rリヴァイバルの功労者とも言えます。







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