2015年10月28日

2003年の竹内まりやさんのカヴァーアルバムの大ヒットによって、日本で久々に蘇ったスキータ・デイヴィスの「この世の果てまで」(The End of the World)



ネットショップの開業ならカラーミーショップ




好きなバンド、シンガーがカヴァーしてたから、かなり昔の曲を知ってる。そこからそのカヴァーの元のバンド、シンガーが好きになったというパターンは、老若男女問わずよくあると思われますが、こちら「この世の果てまで」(The End of the World) も、竹内まりやさんが自身のルーツとなった、1960年代のアメリカ・イギリス・イタリア・フランスの楽曲をカヴァー、見事!オリコンアルバムチャート1位に輝いた、2003年のアルバム「ロングタイム・フェイヴァリッツ」に収録されていたので、彼女のカヴァーで知った方も多いのではないか?と思われます。

「この世の果てまで」(The End of the World) は、アメリカの女性歌手スキータ・デイヴィスが1963年、全米ビルボード最高位2位を記録した大ヒットナンバーで、日本でも大ヒットした曲でした。

スキータ・デイヴィスは1950年代から活動していたカントリー歌手で、1950年代後半からはギターフリークには高名な名手!チェット・アトキンスがギタリスト&プロデューサーとして彼女と関わっており、日本では「この世の果てまで」(The End of the World) は有名でも、彼女の名前はイマイチ知れ渡ってない感じですが、女性アメリカンカントリーミュージックの世界では「その人あり」の方と言えます。





posted by 麻呂 at 00:00| アメリカンポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

「悲しきインディアン」(Running Bear)を作ったJ・P・リチャードソンとは、別名ビッグ・ボッパー。1959年にバディ・ホリー、リッチー・ヴァレンスと共にに飛行機事故で亡くなられた方









日本でも「懐かしのポップス」的な古のテレビ番組や歌謡ショーで、よく聞かれる「悲しきインディアン」(Running Bear)は、アメリカのR&R(R&B)ブームが沈静化した1959年に発表され、1960年に全米ビルボードチャート1位に輝き、日本でもとてもヒットした曲でした。

日本では本家ジョニー・プレストンより、1960年前後の和製ポップス(洋楽メロディを日本語詞にのせるソレ)ブームの頃、ジェリー藤尾氏や平尾昌章氏、森山加代子さん等によって大ヒットしてるので、そちらでお馴染みの方が多い曲だと思われます。



で、この曲の作詞作曲はJ・P・リチャードソン(J.P. Richardson)と記載されておりますが、この方は又の名をビッグ・ボッパー(The Big Bopper)と言い、映画「アメリカン・グラフィティ」ファンならお馴染み!「シャンテリー・レース」をヒットさせた方で、同じく映画「アメリカン・グラフィティ」の中で「R&Rはバディ・ホリーが死んで終った」という台詞を言わせてる、その1959年2月に起きた飛行機事故の悲劇、バディ・ホリー、リッチー・ヴァレンスと共に亡くなられた方であります。

というわけで、ビッグ・ボッパーは自身の作品「悲しきインディアン」(Running Bear)が全米ビルボードチャート1位に輝いたのを、天国で知ったわけですね、、、。





posted by 麻呂 at 00:00| アメリカンポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

ザ・モンキーズが人気抜群の1960年代後半に、既にオールディーズ、R&RリヴァイバルをTV番組でやっていたのには驚いた



ネットショップの開業ならカラーミーショップ




1970年代になって、アメリカでもイギリスでも日本でも巻き起こったR&Rリヴァイバルって、いったい何時頃から起きてたのか?。

これは非常に「この時」と完結させるのは難しいテーマで、こちらの↑1960年代後半、人気絶頂だった!ザ・モンキーズ、されど当時のロックファンには嘲笑の的だったアイドルグループ、ザ・モンキーズが、こうやってR&Rリヴァイバルをやっておりましたから、更に!難しい、、、。

リードシンガーのデイヴィー・ジョーンズもピーター・トークも髪の毛をあげて、しかもメンバー全員のこの衣装、、、長髪&ベルボトムジーンズが「カッコよかった」ヒッピーフラワームーブメント全盛時代に、正に!当時の「浮世離れしてる」これはそれであり、ザ・モンキーズ侮りがたしと、当サイト運営者は思うわけで、やはりアメリカには1970年代になってからのオールディーズ、R&Rリヴァイバルムーブメント以前に、「古き良き時代」を感じる風潮は、あったのではないか?と思わせる、ザ・モンキーズの映像であります。



まあ、ザ・モンキーズは1964年に巻き起こったイギリスのザ・ビートルズのアメリカ大旋風に衝撃を受けたアメリカ映画&音楽界の若者達が、アメリカ版で同じようなムーブメントを起こそうと画策した、オーディションにより集められたグループゆえ、人気は高かったですが、何かと「作られたグループ」のイメージが強く、当時のロックファンやフォークファン、勿論ジャズファン達には特に!評判の悪いグループでしたが、ザ・モンキーズは一時代を作ったのは間違いのない歴史的事実ですし、ザ・ビートルズもしかりでしたが、ザ・モンキーズも1960年代後半に、R&Rリバイバルの空気に、かなり影響力を与えていたのも間違いないので、まだまだザ・モンキーズは研究の余地があると、当サイト運営者は思っております。





posted by 麻呂 at 00:00| アメリカンポップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん