2015年03月27日

ザ・ビートルズのジョン・レノンがシャウトした「バッド・ボーイ」の作者、ラリー・ウイリアムズも、ジョンと同じ年に銃弾に倒れている。



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ジョン・レノンと同じく1980年に銃弾に倒れたラリー・ウイリアムスは、R&Rブーム吹き荒れた1957年から1959年にかけ、後にザ・ビートルズがカヴァーした事であまりにも有名な「スローダウン」「デイジー・ミス・リジー」、そしてこちら「バッドボーイ」(Bad Boy)を発表しております。

が!日本でリアルタイム、ラリー・ウイリアムが流行った形跡も記録もありませんでの、やはり彼の曲は60年代になってザ・ビートルズがカヴァーした影響で、日本でR&Rのスタンダードになったと思って良いでしょう。

唯、こちら「バッドボーイ」はコアなザ・ビートルズにしか知られてない曲で、普通に「あービートルズ?知ってる知ってる。聴いてたよ」レベルの初老中高年は、まーず知らない曲と言えるでしょう。

コアなザ・ビートルズファンには「釈迦に説法」ですが、リアルタイム当時、アメリカで発売されるザ・ビートルズのアルバム、LPは、本国イギリスとは異なる、アメリカ独自の編集盤であり、まあ、アルバム2枚で3枚のアルバムを作り(シングル等の曲を交え)商売をしていたわけで、天下のザ・ビートルズをしてこうだったのですから、他のバンド、シンガーなど推して知るべし、、、。

こちら「バッド・ボーイ」収録のアルバムは、アメリカでは通算8作目のザ・ビートルズアルバムとして発表された、1965年のアメリカ盤「ビートルズ VI」であり、こちらのアルバムは「ビートルズ・フォー・セール」と「ヘルプ」のアルバム2枚から、「Beatles '65」と「ヘルプ・4人はアイドル」そして「ビートルズ VI」と3枚のアルバムを「創作」した1枚で、「バッド・ボーイ」(Bad Boy)だけがアルバム未収録だった曲。

で、1963年のアメリカデビュー盤、そしてバカ売れした1964年のこちらもアメリカ編集盤の「ミート・ザ・ビートルズ」から1966年末の「ラバーソウル」迄(勿論、アメリカ編集アルバムは選曲は大幅に異なる)、何とザ・ビートルズのアルバムは11枚もアメリカでは公式に発表されているわけで、コアなファンの方ならわかる通り、この時点でイギリス公式盤は、こんなに発売されてないわけです。





これがアルバム2枚+何か他の曲で3枚のアルバムを作っていたアメリカ商法で、「バットボーイ」(Bad Boy)は、そんな「ビートルズ VI」に編入された楽曲ですが、元々アメリカのキャピタルレコードから「新曲」をせかされていたので、アルバム「ヘルプ」録音中のセッションされたそうで、「ヘルプ」の中に、同じくラリー・ウイリアムスの「デイジー・ミス・リジー」が収録されてるのは、面白いですね。

まあ、てな具合にこの「バッドボーイ」(Bad Boy)、最初からアメリカの編集アルバム用に録音されたようですが、日本では来日公演の年1966年末に、ザ・ビートルズ初の!公式ベストアルバム、コンビネーションアルバムとしてイギリス公式盤として発表された「オールディーズ」に収録されていたので、古のファンにはお馴染みの曲でした。

1980年1月にラリー・ウイリアムズは銃弾に倒れ死亡したそうですが、リアルタイムを知る当サイト運営者、このニュースを1980年1月に聞いた事はありませんでした。当時はR&Rリバイバル、フィフティーズ、オールディーズ人気最高潮の時代だったと記憶しておりますが、全くラリー・ウイリアムズ死去のニュースは、そんな日本に流れてきませんでした。

1980年は9月にレッド・ツエッペリンのジョン・ボーナムが死去。そして12月にはジョン・レノンが、ラリー・ウイリアムスと同じく銃弾に倒れ死亡したニュースと、そしてラリー・ウイリアムズが死去した1月は、ポール・マッカートニーが成田でマリファナ所持がみつかり逮捕、収監、そして強制送還(よってライブは中止)された事が音楽ファンの話題であり、ラリー・ウイリアムズが死亡した事は、話題になっていなかった事を、リアルタイム経験者として明記しておきます。



posted by 麻呂 at 00:00| ラリー・ウィリアムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

ザ・ビートルズカヴァーで有名な!デイジー・ミス・リジー オリジナル!ラリー・ウイリアムス Larry Williams - Dizzy Miss Lizzy



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実際に日本でリアルタイム、ラリー・ウィリアムズが売れた形跡、記録は全くない!ザ・ビートルズが彼の曲をカヴァーした事で、彼の名前より、「デイジー・ミス・リジー」(Dizzy Miss Lizzy)や「スロー・ダウン」「バッド・ボーイ」等、彼の原曲が有名になってる方。

余談ですが、同じくチャック・ベリーがリアルタイムR&Rブームの1950年代、日本で売れた形成も記録も全
くなく、実はあの!大巨匠!チャック・ベリーもザ・ビートルズが彼の曲をカヴァーしてたので、ザ・ビートルズによって日本でも知られるようになっており、このへんラリー・ウィリアムスと同じなんですが、ラリー・ウィリアムズはチャック・ベリーと違い、日本に限らずアメリカでも知名度が低いようで、R&Rヒストリー、R&Bヒストリーのようなもので、見かける事は殆どありません。

というか、、、ザ・ビートルズ、特にラリー・ウィリアムズの曲をカヴァーし歌っていたジョン・レノンが、相当!マニアックな音楽趣味だったのかも知れませんね(遠いイギリスはリヴァプールなのに)。





ラリー・ウィリアムズのピークは1957年から59年の、正に!アメリカでR&Rブームが吹き荒れてた時代のようですが、彼はR&Bシンガー、ピアニストと位置ずけされてるようで、このへんのR&RとR&Bの境目というは、誠に曖昧なもので(笑)、まあ、そもそも「R&R」というアフリカンアメリカン達のスラング(元はセックスしようというソレだったそうだが)を、「R&R」という全く新しい音楽が誕生したように、自身のラジオ番組の冠にしたり「R&R」を連呼し「R&R」という言葉を有名にしたDJのアラン・フリードは、R&Bやブルース、ドゥワップ等を「R&R」と言ってかけてたそうですから、その境目、基準は曖昧で当たり前と言えば当たり前(笑)。

R&RはR&Bであり、R&BはR&Rなのですから、、、。

posted by 麻呂 at 13:41| ラリー・ウィリアムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

ザ・ビートルズのカヴァーであまりに有名!ラリー・ウィリアムズの「スロー・ダウン」(Slow Down)



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ザ・ビートルズのカヴァーであまりに有名!、矢沢永吉氏ファンにはキャロル時代のカヴァーでも知られていると思います、こちらラリー・ウィリアムズの「スロー・ダウン」(Slow Down)。

アメリカはルイジアナ州ニューオーリンズ出身の、黒人R&Bシンガーソングライターにしてピアニストのラリー・ウィリアムズの曲は、ザ・ビートルズが「デイジー・ミス・リジー」と「バッド・ボーイ」をカヴァーしており、どれもジョン・レノンがリードボーカルをとってます。

ザ・ローリング・ストーンズや若きエリック・クラプトンの、当時としてはかなりコアだったR&Bやブルースの好みのマニアックさとセンスがよくロックファンの間でもてはやされますが、どうしてどうしてこちらザ・ビートルズの選曲も、当時としてはかなりコアでマニアックであり、特にこちらラリー・ウィルソンの曲など、ザ・ビートルズがカヴァーしなかったら、殆どの日本のロックファン、R&Rファン、R&Bファンは今も知る事はなかったと思われるほど、リアルタイム当時、日本でラリー・ウィリアムズを知っていた、彼の曲を知っていた人は、いないと思われます。

まあ、白人ロックバンドのザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズがカヴァーするとロックと紹介されたり、その大元のオリジナルはR&Bとかブルースと紹介されたり、案外、日本の音楽評論というのはマヌケで稚拙なもので、そんなもんあまりマに受けない方がいいわけで(笑)、こちら「スロー・ダウン」(Slow Down)なんか、如実にそれを感じさせるナンバーだと思われます♪。

posted by 麻呂 at 15:42| ラリー・ウィリアムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん