2015年02月24日

ストーンズのカバーで有名な、バディ・ホリーの「ノット・フェイド・アウェイ」 Buddy Holly - Not fade away









この曲は、ザ・ローリング・ストーンズ&古のロックファンには、ストーンズのカヴァーで有名な曲。

バディ・ホリー&クリケッツ名義で、こちらもブライアン・セッツアーのストレイ・キャッツカヴァーで日本では有名になった「オー!ボーイ」のB面として発表されたのが、こちら「ノット・フェイド・アウェイ」(Not fade away)ですが、有名なチャック・ベリーがそうなように、バディ・ホリーが1960年前後の日本の「和製ポップス」(洋楽メロディに日本語詞を乗せて歌うソレ)ムーブメントで、人気を得ていた形跡も記録もありません。

リアルタイムの日本で、バディ・ホリーの「ノット・フェイド・アウェイ」(Not fade away)は、全く流行っておりません。

日本でバディ・ホリーの名が知られるのは、ザ・ビートルズが彼のナンバーをカヴァーしたのと、そのバンド名の由来がクリケッツがヒントになってると知られるようになってからで、ザ・ローリング・ストーンズも1960年代後半の日本のグループサウンズブーム時代、ジ・アニマルズ、ビージーズ、ザ・モンキーズ、ウォーカー・ブラザース等と共に人気はありましたが、こちら「ノット・フェイド・アウェイ」(Not fade away)は、主にコアな男性ストーンズファンに知られていた、好まれていた曲ですが、それほど当時は「誰もが知る」ストーンズナンバーではなかったと言えるでしょう。





でも!「ノット・フェイド・アウェイ」(Not fade away)が、当時の日本人に知られるようになるのは、ザ・ローリング・ストーンズのカヴァーでであり(コアなストーンズマニアだけだったとはいえど)、このへんはザ・ビートルズがバディ・ホリーの「ワーズ・オブ・ラヴ」をカヴァーしていたので、ザ・ビートルズを経由して彼の曲を日本人が知った経緯に、とても似ております(これチャック・ベリーしかり)。

今現在、若いコアでマニアなロックファン、音楽ファンの間では「当たり前」のR&Rヒストリーの定説も、日本の場合、かなり1964年から後半のイギリスのザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ(ジ・アニマルズやヤードバーズ、クリーム等も)の、1950年代のアフリカン・アメリカン&白人含め、アメリカ音楽のカヴァーからの影響で知ったソレが、実は殆どなんですね。

で、ザ・ビートルズファンやコアな男性ストーンズファン以外で、バディ・ホリーの名が一般的に知られるようになったのは、やはり1973年制作、日本では1974年12月公開だった映画「アメリカン・グラフィティ」で、ウルフマン・ジャックの曲紹介のDJの声がかぶさる「ザットル・ビー・ザ・デイ」と「メイビー・ベイビー」が使われてからだったと、当サイト運営者は断定しております。

で、↓ストーンズヴァージョンはこちら。



posted by 麻呂 at 00:00| バディホリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月31日

バディ・ホリーの名曲!「レイヴ・オン 」(Rave On)は、日本ではイマイチ認知度が低い





当サイト運営者、私的にはバディ・ホリーの曲では一番!好きな曲なのが、こちら「レイヴ・オン 」(Rave On)。

が!「レイヴ・オン 」(Rave On)は、例えば映画「アメリカン・グラフィティ」等の、1970年代以降のオールディーズファン、R&Rファンにはお馴染みの映画や、有名なCMやTVドラマ等で使われた事もなく、又、有名なシンガー、バンドにカヴァーされ大ヒットしたわけでもないので、「普通の洋楽、ロック好きな人達」は勿論、かなりのオールディーズ、R&R、50'sファンの方にも、あまり知られていない、かなりマニアックなバディ・ホリーファンの間でしか知られていない曲でもあります。

1950年代のアメリカのR&Rブームの曲を、2015年の今現在の日本人が知るには、映画かTVCM、TVドラマで使われるか、或いは有名な日本のバンド(その昔は洋楽バンドだったが)がカヴァーするかしか方法はないので、特に!以前に比べその影響力は大幅に低下したとはいえ、良くも悪くもTVCM、TVドラマの影響力は未だ未だ大きいので、TV関係者に、こちら「レイヴ・オン 」(Rave On)使っていただきたいものだと、当サイト運営者はせつに願う次第。





で、ザ・ビートルズやポール・マッカートニーファンにはお馴染み!ムーディー・ブルースやウイングスで活躍したギタリストのデニー・レインは、1977年にポール・マッカートニーがプロデュースしたバディ・ホリーのトリビュート・アルバム『Holly Days』で、この曲をカバーしておりますが、それこそ!オールディーズ以前に、こちらの方がコアでマニアックな話しになってくるので(汗)、相当なデニー・レインファン(或いはポール・マッカートニーファン)じゃない限り、彼のこのテイクも知る人は少ないでしょう。

↓こちらがデニー・レインのソレであります。


posted by 麻呂 at 00:00| バディホリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月25日

ストレイキャッツのカヴァーで有名になった バディ・ホリーの「オーボーイ!」(Oh boy!)



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チャック・ベリーがそうであったように、バディ・ホリーがリアルタイム50'sの日本で売れてた形跡と記録はないので、当時「日劇ウエスタンカーニバル」で嬌声をあげていた女性達、和製ポップスが普通に好きだった方々(2015年現在、推定70才前後)に、バディ・ホリーや、こちら「オーボーイ!」(Oh boy!)は全く馴染みがありません。

バディ・ホリーが日本で有名になるのは、ザ・ビートルズが彼の楽曲をカバーしたり、彼からの諸々の影響を口にしてたので、バディ・ホリーは1960年代後半から70年代にかけ、ザ・ビートルズファンの間から知れ渡ったと言って良いでしょう。

そして70年代半ばから後半になると、映画「アメリカン・グラフィティ」で彼の楽曲が使われた事で、映画ファンや一般洋楽ファンにも彼の名前は知れ渡り、まあ、日本のキャロル、ダウンタウン・ブギウギ・バンド、クールス等の影響も多大でしたが、日本でもR&Rリバイバルブームが1980年前後に起き(この波に上手くのったのが、怪人20面相発クリームソーダやケントスだった)、人気絶頂のうちに飛行機事故で死んでしまった、あまりにもドラマチッチな彼の人生も有名になった事もあり、バディ・ホリーは古の偉大なるロックンローラーとして、名前が必ずだされる一人になりました。





そしてだめ押しだったのが、1980年代初頭、イギリスのパンクムーブメントが終焉した後、ニューウエイヴやニューロマンチックムーブメントと共に登場したストレイキャッツが、古のロカビリー、R&Rもオリジナルと共にカヴァーした事によって、ネオロカビリーファン、1980年以降の洋楽ファンの間でも彼の名は知れ渡り、バディ・ホリーの名は不動のモノになりました。

特にこちら「オーボーイ!」(Oh boy!)は、ストレイ・キャッツがカヴァーするまで、日本ではよほどの!バディ・ホリーマニアでない限り、知られていた曲ではないので、ストレイ・キャッツ、ブライアン・セッツアーが蘇らせ、日本では有名にした曲と言っても良いでしょうね。



posted by 麻呂 at 00:15| バディホリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん