2016年03月20日

1961年、田代みどりさんがカヴァーし大ヒットした「パイナップル・プリンセス」のオリジナルは、みんな大好きディズニーランドのディズニーと密接な関係にあった曲









当サイトでも再三ほざいてますが、1960年前後の日本のロカビリー、和製ポップス(洋楽メロディに日本語詞をのせたソレ)ブームの頃のレコーディングやステージは、わりとジャズのビッグバンドがつとめており、ジャズ、ラテン、ハワイアンとロカビリー、和製ポップスは密接な関係にあったわけで、こちら1961年当時未だ12〜13才だった田代みどりさんが日本語カヴァーし大ヒットした「パイナップル・プリンセス」も、当サイト運営者にはテレビ「ザ・ヒットパレード」等の歌番組のバック演奏でお馴染み、ビッグバンドのスマイリー・小原とスカイライナーズの演奏。

作詞(訳詞?)は和製ポップスファンにはお馴染み!漣健児氏で、作曲はディズニーの「チキチキ・バンバン」等を手がけたシャーマン兄弟。

一方、「パイナップル・プリンセス」のオリジナルを歌ったアネットも、1955年の正に!R&R(R&B)ブームに火のついた年に、かの!ウォルト・ディズニーに13才時に見いだされた方で、アネットはディズニー発の!R&R(R&B)ブームが生んだティーンアイドルであり、「パイナップル・プリンセス」は1960年のヒット曲ですね。

↓こちらはもっと後の、日本で流行った記憶、記録はない、アメリカではそれなりに人気だったらしい「お気楽」サーフィン、ビーチ映画に出演してたアネットの映像に「パイナップル・プリンセス」を被せたそれみたいですね。







posted by 麻呂 at 10:43| 和製ポップスヒット 原曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

ロカビリーブームからの芸歴で、今もテレビは勿論、全国のケントスチェーンでも歌われ活躍されてる尾藤イサオ氏の凄さ!









東京オリンピックの1964年、ジ・アニマルズの「悲しき願い」を日本語カヴァーし大ヒットさせ、一般的に知られるようになった尾藤イサオ氏ですが、既にそれ以前のロカビリーブームから、エルビス・プレスリーやリトル・リチャードのカバー等を歌って人気者だったそうです(流石に当サイト運営者も、その頃は幼少すぎリアルタイムは存じませんが)。

尾藤イサオ氏の当時のサポートバンドは、この後グループサウンズブームで一時代を築いたブルーコメッツで、そのブルーコメッツとブルージーンズを演奏陣にした「ロック、サーフィン、ホットロッド」というアルバムも、同じく1964年に内田裕也氏と発表。このアルバムはコアなオールディーズファンには、かなり人気ですね。



更に1966年のザ・ビートルズ来日公演でも尾藤イサオ氏はオープニングアクトを勤める一人に加わっており、まあ、これだけでもかなり歴史的な方なわけですが、グループサウンズブームの頃はピンの歌手+バックバンドという組み合わせは流行らず、例えフロントのシンガーがアイドル人気でもバンドとして大衆は注目していたので、尾藤イサオ氏はソロ歌手でしたし、加山雄三氏もしかりでしたが既にグループサウンズブームの頃はアイドルという年齢でもなかったし、又、長年サポートしていたブルーコメッツがソロ活動を開始、人気バンドになった事もあり、尾藤イサオ氏はやや影が薄くなりましたが、、、

グループサウンズブームも終焉に向かい出した1969年、テレビ放映された「あしたのジョー」の主題歌を唄い、おそらくロカビリー歌手時代や、「悲しき願い」のヒットを知らない層には、尾藤イサオ氏の代表曲と言えば、まず浮かぶのがこちら「あしたのジョー」だろうと思うほど、見事な人気復活になったわけで、その後は俳優としてもご活躍になり、歌番組のゲスト等でもよく出演されているので、詳しくはなくても尾藤イサオ氏は老若男女、とても顔と名前を知られた方なのであります。







posted by 麻呂 at 07:48| 和製ポップスヒット 原曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

TVが一般的に普及しだした1960年前後の、日本の和製ポップスムーブメントこそが、ジャパニーズグラフィティだと思う









2016年現在、50代後半から60代で音楽ファンの方で、日本の1960年代初頭吹き荒れた和製ポップス(洋楽メロディに日本語詞をのせたそれ)ブームに何の影響もうけなかったという方がおりましたら、当サイト運営者、全くその方を信用できません(笑)。

若きザ・ピーナッツ、中尾ミエさん、伊東ゆかりさん、皆さん素晴らしいですね〜。皆様、本当に歌がうまいしコーラスも素敵。

正に!ジャパニーズオールディーズ、黄金のメドレーと言えますね。

勿論、映像もカラーですし、最後にザ・ビートルズの1965年の「イエスタディ」も歌われてますし、中尾ミエさんの髪型から推察して、リアル1960年代初頭の映像&音源ではないと思いますが、1960年代初頭の日本の和製ポップスブームを、これほど見事に現せてる映像&音源は、そうそうないと思われます。

いやー本当に素晴らしい!







posted by 麻呂 at 20:45| 和製ポップスヒット 原曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん