2015年10月13日

不朽の名曲!「ジョニー・エンジェル」も最初はTVドラマ「うちのママは世界一」の挿入歌として大ヒットした



【ロジテックの真面目なモバイルバッテリー】




まあ、1950~60年代当時のアメリカ映画やドラマは東西冷戦、米ソ冷戦下、アメリカは素晴らしい!西側は良い!の「プロパガンダ」なわけですが(笑)、なんて斜に構えて観ても聴いても、↑こちらアメリカでは1958年より、日本では1959年より放映された「うちのママは世界一」(The Donna Reed Show)でのパーティシーン、ここで「ジョニー・エンジェル」( Johnny Angel)が歌われるシーン、美しいし胸をうたれますね〜。

「ジョニー・エンジェル」( Johnny Angel)は「うちのママは世界一」(The Donna Reed Show)に、娘役で出ていたシェリー・フェブレーが歌い、1962年に全米ビルボードチャート1位を獲得、この年の年間チャートでも堂々6位を記録してる大ヒットナンバーですが、この方、子役時代から「役者」さんなので、最初は歌うのは乗り気ではなかったとか、、、。

日本でも人気ドラマの主題曲や挿入歌が大ヒットするのは、特に1980年代から90年代は顕著でしたが、この当時のアメリカもやはりTVドラマや映画の影響力というのは凄まじかったわけで、そもそもR&R(R&B)人気が決定的になったビル・ヘイリーと彼のコメッツの、既に発売されさほどヒットしてなかった「ロック・アラウンド・ザ・クロック」の大ヒットも、映画「暴力教室」で使われた事から端を発してるわけで、ご当人はあまりこちらも気が進まなかったらしい主演映画の中のエルヴィス・プレスリーの挿入歌の影響は、特に日本では大きかったと思われます(動き歌うプレスリーを、日本人が普通に目にできたのは映画だけだったから)。

まあ、当時のアメリカのヒットTVドラマは日本にも少し遅れて「輸出」され、だいたい放映されてたのですが、ある時、当サイト運営者も気ずいたのですが、当時「全国ネット」でTV放映されていたのはNHKぐらいで、他の民放各社の放映は地域限定だった、、、。

だから2015年現在、所謂「団塊の世代」から50代の、これら一連のアメリカのTVドラマを、リアルタイムに「誰もが観てた」「知ってる」と思うのは、子供の頃から首都圏に在住してた人間の「思い上がり」で、多くの人は実は観てない。知らないのが「当たり前」、、、。





よってこちら不朽の名曲!当サイト運営者も、オールディーズのバラード部門では私的にはベストナンバーだと思ってる「ジョニー・エンジェル」( Johnny Angel)が、本当に日本で有名になったのは、1973年、日本でもオリコンアルバムチャート1位に輝いたカーペンターズの「ナウ・アンド・ゼン」でカヴァーされてからだったと言えますね。

日本では1974年とやや遅れましたが、アメリカで当時無名だったジョージ・ルーカス監督の「アメリカン・グラフィティ」が上映されたのは1973年の8月であり、アルバム「ナウ・アンド・ゼン」のB面を「イエスタデイ・ワンス・モア」とそのリプライズではさみ「懐かしのオールディーズ」をカヴァーしたカーペンターズのそのアルバムは同年5月の発売。

当時、無名だったジョージ・ルーカス監督の映画「アメリカン・グラフィティ」の、最高の!プロモーションに、当時抜群の人気グループだったカーペンターズのアルバム「ナウ・アンド・ゼン」がなっていたのは、間違いのない歴史の事実だったと思われます。






posted by 麻呂 at 00:00| アメリカ TV テーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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