2015年09月07日

「奥様は魔女」のサマンサ=エリザベス・モンゴメリーは、1959年からアメリカでは放映されたTVドラマ「アンタッチャブル」に娼婦役で出演していた









アメリカでは1964年、日本でも遅ればせながら1966年よりTV放映され、抜群の人気を誇っていた「奥さまは魔女」と、サマンサを演じたエリザベス・モンゴメリーは放映開始時は三十路も越え、既に3度目の結婚をされていた女優さん。

3度目の御主人は「奥様は魔女」のプロデューサー、ウィリアム・アッシャーは、当サイトでも紹介してる1960年代初頭から半ばにアメリカで流行ったビーチコメディ映画や、日本人にもこちらはお馴染み!TVコメディ「アイ・ラブ・ルーシー」も手がけていた、まあ、当時既に!巨匠だった方ですが、サマンサのエリザベス・モンゴメリーは、ここまで公私ともに随分と紆余曲折があった方で、↑こちらはアメリカでは1959年から放映が開始され、日本でも大人気だった「アンタッチャブル」出演時のエリザベス・モンゴメリー。

サマンサのご主人ダーリンの会社の社長、ラリー役のデヴィッド・ホワイトと既にこの時競演してたのが、とても興味深いですね。エリザベス・モンゴメリーの役はちょっとマリリン・モンロー的な「小悪魔悪女」っぽい、娼婦役。

で、更にこちらが日本でも大人気TVドラマだった↓「トワイライト・ゾーン」(The Twilight Zone)=邦題「ミステリー・ゾーン」の「最後の二人」 Two の巻(1961年)エリザベス・モンゴメリー。何と競演者はチャールズ・ブロンソン。





舞台は戦争で瓦礫になった無人の街。そこに言葉の分からない男女の敵兵同士を描いた物語。ブロンソンはこの時期「荒野の七人」の七人のガンマンに選ばれた事で、少しは世に顔と名を知られた頃だったでしょうかしらね?まだ、お馴染みのトレードマークの口髭は生やしてない頃ですね。

なんにしても「アンタッチャブル」にしても「トワイライト・ゾーン」=邦題「ミステリー・ゾーン」にしても、単発とはいえエリザベス・モンゴメリーは端役ではなく主役ですから、その美貌は勿論!注目されていた女優さんだったのは、間違いないでしょうね。

で、既に「奥様は魔女」がTV放映されていた時期(アメリカでは)にも、当時のご主人のウィリアム・アッシャー絡みなのでしょうかしらね?、アッシャー監督でアネット・ファニセロとフランキー・アヴァロン主演のビーチコメディシリーズのラスト作となった、1965年の「ビキニ・ガール・ハント」に、魔法使いの役で↓エリザベス・モンゴメリーも出演してます。

競演の帽子のご老人は、晩年はビーチコメディシリーズの常連だった、あの!喜劇王!バスター・キートン。





ちなみに「奥様は魔女」でサマンサ=エリザベス・モンゴメリーの吹き替えをやっていた、声でお馴染みの北浜晴子さんは、アニメ「天才バカボン」のママと同じ声優さんでございます。



posted by 麻呂 at 00:00| アメリカ TV テーマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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