2015年08月13日

リトル・リチャードの「ロング・トール・サリー」(Long Tall Sally)=「のっぽのサリー」は、日本ではザ・ビートルズのカバーで有名になった!









誤解を恐れず書けば、日本でR&Rという言葉が一般的にはるのは、ザ・ビートルズが日本レコードデビューした1964年以降で、それ以前、有名な「ロカビリーブーム」「日劇ウエスタンカーニバル」でわかる通り、日本ではR&Rという言葉は一般的ではなく(R&Bも)、あくまでもそれはロカビリーでありポップスだったわけであります。

当サイトでも再三再四繰り返しておりますが、アメリカ本国でも、イギリスのザ・ビートルズがアメリカで大旋風を巻き起こした1964年、ザ・ビートルズのカヴァーの影響で、自国の少し前のR&R、或いはR&Bを見直すようになったわけで、1950年代後半の日本のロカビリーブーム、1960年前後の和製ポップス(洋楽メロディを日本語詞にのせるソレ)ブーム、こちら「ロング・トール・サリー」(Long Tall Sally)=「のっぽのサリー」のオリジナル、リトル・リチャードの曲は、鈴木ヤスシ氏カヴァーの「ジェニジェニ」は日本語でヒットしましたが、「のっぽのサリー」が日本語で歌われヒットした形跡はありません、、、。

これも当サイトで繰り返しておりますが、リアル日本の「ロカビリーブーム」時代、チャック・ベリーは日本では流行っておらず、チャック・ベリーやその楽曲、そしてリトル・リチャードの楽曲は(ジェニジェニ以外)、ザ・ビートルズのカバーで日本では有名になったと、当サイト運営者は断言いたします。





例えば2015年現在、1950年代後半の日本のロカビリーブーム、1960年前後の和製ポップスブーム時期に若者だった筈の70才前後の方がお身内にいる方おりましたら、聞いてみるとよいです。ロカビリーブーム、和製ポップスブームは知っていても、チャック・ベリーやリトル・リチャードは知らないと思いますから。

更に!1960年代に若者だった人も、「のっぽのサリー」はザ・ビートルズの曲、ポール・マッカートニーの歌唱で馴染んでおり、その当時からリトル・リチャードでザ・ビートルズ以前から自分は知ってた、そっちの方が自分は好きだったと言ってる人は、九分九厘「眉唾」、そんな人の話しに耳は貸すのは、「時間の無駄」と当サイト運営者は思っております(笑)。

少なくとも日本だは、「のっぽのサリー」はザ・ビートルズナンバーであり、ポール・マッカートニー歌唱が、1960年代は普通に一般的だったのであります。





posted by 麻呂 at 00:00| リトルリチャード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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