1957年、16才のポール・アンカが、弟のベビーシッターの女性への片思いを綴った自作曲「ダイアナ」Diana。
で、このデビュー曲、いきなりビルボードチャートの1位を記録。日本でもリアルタイムのロカビリーブーム時代、多くの歌手の方々がカヴァーしており、ポール・アンカはニール・セダカと共に、アメリカンポップス草創期を代表するシンガーソングライターになったわけですが、日本人には意外と思われる、出身はカナダオンタリオ州で、アメリカの市民権をとったのはかなり遅く1990年。
ポール・アンカはシンガーソングライターとしてだけではなく、プロデューサー、ビジネス・マンとしても辣腕で、フランク・シナトラの「マイ・ウェイ」(シャンソン曲の歌詞を英詞で書き直したもの)、トム・ジョーンズの「シーズ・ア・レディ」などもポール・アンカの手によるもので、映画「史上最大の作戦」の音楽も手がけてますね(映画に出演もしてます)。
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