2020年02月26日

1980年に山下達郎氏が、アカペラアルバム「オン・ザ・ストリート・コーナー」でカヴァーし有名になった!「リメンバーミーベイビー」



1980年に山下達郎氏が、アカペラアルバム「オン・ザ・ストリート・コーナー」でカヴァー、発売するまで、おそらく日本中でバリー・マン&シンシア・ワイルを知ってる人は、数えるほどしかいなかったと思います(笑)。

ニューヨークのブロンクスで結成された、白人コーラスグループ、The Earls=ザ・アールズが、1962年にアメリカでヒットさせた「リメンバーミーベイビー」。

当時、日本も和製ポップスブームだったわりに、「リメンバーミーベイビー」、日本語カヴァーされることなかったですね。

情報も少なかった時代ですから、しょうがなかったんでしょうね。

逆に山下達郎氏のように、先生、教授、博士ってほど詳しい人が、珍しいですからねー(笑)。

というわけで、山下達郎氏に習ったバリー・マン&シンシア・ワイル夫妻の作った楽曲だそうな「リメンバーミーベイビー」、、、

何故か?本国アメリカでは、それほどヒットしなかったそうなので、山下達郎氏の功績で、日本の方が案外、有名だったりして、、、。



posted by 麻呂 at 14:23| ドゥワップ コーラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月29日

レッド・ツエッペリンの「ロックンロール」の元ネタと名高い!リトル・リチャードの「Keep a Knockin」



イントロのドラムからして、きっとR&R、R&B、ブルース好きの集まったレッド・ツエッペリン。

4枚目のアルバムを録音する時、ちょいとスタジオで気分を上げようと、みんなが知ってるR&Rやってみない?

と、リトル・リチャードの「Keep a Knockin」をやってみたら、なんだかもの凄く!カッコ良かったから、、、

「おいおい、これ金になるかもしれねーぞ!」

と、ジミー・ペイジなら言いそうな言葉がきっと出て(笑)、レッド・ツエッぺリンのオリジナル「ロックンロール」として、アルバム に収録したんでしょうねー。

R&Rとブルースは、メロハモがシンプルゆえ、似たような曲が多いのは当たり前。

それを否定するような方は、R&Rやブルースなんて聴かない方が良い。

これ、ファンクもしかり。

そういうメロハモはシンプルなれど、R&Rやブルース、ファンクのグルーヴを心底!楽しみたい人だけ、そういう音楽を聴けば良いと、当サイト管理人は真剣に!思ってます。

とはいえ、、、

レッド・ツエッペリンの「ロックンロール」、無茶苦茶!カッコいいですねー。

70'sR&Rの最高峰だと、やはり思いまする!!




posted by 麻呂 at 18:07| リトルリチャード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月24日

タランティーノ監督の「パルプフィクション」で使われるまで、ディック・デイルの「ミザルー」は、隠れたサーフロックの名曲だった! Dick Dale & The Del Tones "Misirlou" 1963






タランティーノ監督の映画「パルプフィクション」のOPで使われリバイバルヒットした、1962年のディック・デイルの「ミザルー」(Misirlou)。


まあ、この後ジミ・ヘンドリックスで有名になるレフティーのストラトキャスター使いの元祖とでも申しましょうか?


サーフロックは基本、フェンダーギターにフェンダーアンプを使った、サーフィンの世界を音楽で表すインスト音楽。

で、ザ・ビーチボーイズがそれに歌、ハーモニーをくっつけたのがザ・ビーチボーイズの偉かった所、異端な所だったわけです。

が、そのサーフロックの元祖、しかも本物のサーファー(ザ・ビーチボーイズのデニス・ウイルソンもサーファーでした)のディック・デイルですが、1960年全米ヒットしたザ・ヴェンチャーズの「急がば廻れ」と違い「ミザルー」は、カリフォルニアのローカルヒットだったよう。

で、ザ・ヴェンチャーズも「ミザルー」をカバーしたのはかなり後であり、ザ・ヴェンチャーズのエレキの夏、1965年の日本のエレキブームでも、ディック・デイルも「ミザルー」も脚光を浴びる事はなかった、

その後も、かなりコアなサーフロックファンにのみ知られていたディック・デイルの「ミザルー」が、リバイバルヒットするきっかけになった、映画「パルプフィクション」の監督、タランティーノは本当に偉かったなーと、思う次第です。


posted by 麻呂 at 11:22| サーフロック&ビーチボーイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ぴかぴか(新しい)こちらもおススメでするんるん